【額改定請求】知的障害で障害基礎年金1級が決定したケース(高松市)
相談に来られた時の状況
障害基礎年金2級を受給中の方のご家族様より、「状態が悪化したため相談したい」とお問い合わせをいただき、無料相談会にご参加いただきました。知的障害で20歳時点から障害年金を受給されていましたが、最近になって意識を失う発作が起こるようになり、機能性発作と診断されたとのことでした。ご本人様は入院中で、ベッドの上で寝たきりで動けず、支援が無ければ生活できない状態でした。
※機能性発作(解離性発作)・・・てんかんや失神に非常によく似た、身体障害や恐怖を伴う発作。
センターの見解・対応
入院中の病院で作成していただいた診断書の傷病名の欄は「知的障害」のみで機能性発作についての言及は少なく、日常生活の状況もご家族様からお伺いした様子よりは軽い状態でしたが、ソーシャルワーカーと相談した結果は「診断書の修正はできない」との返答でした。過去に受診した病院で診断書を作成していただけないかとも考えましたがそれも難しく、最終的に現在の日常生活についての申立書を作成して額改定請求書と併せて提出しました。
結果
障害基礎年金1級の受給が決定しました。ご家族様よりお手紙を頂きました。