痙性対麻痺で障害基礎年金2級のお客様(香川県)
永井先生へ
私は高校を卒業後に痙性対麻痺という病気になりました。当初はこの病気の事が何も分かりませんでしたが、10年の月日が過ぎていくうちに徐々に悪化していき歩行が困難になりました。
仕事も思うようにできなくなり退職した時に、障害者手帳の申請をすると等級2級となりました。その時、障害年金制度というのがある事を知りました。
さっそく永井先生に相談に行くと、障害年金制度について分かりやすく説明していただきとても親身になり教えてくださりました。その後、提出書類を何度も何度もチェックしていただきました。そして年金事務所への申請もしてくださり、その2ヶ月後に障害年金受給決定の通知が送られて来ました。
最後まで諦めずに頑張ってよかったです。これもすべて永井先生のおかげだと感謝しております。本当にありがとうございました。