受給事例

パーキンソン病で障害厚生年金2級が決定したケース(西讃)

相談に来られた時の状況

「妻がパーキンソン病で申請したが不支給になった」とご家族様よりメールでご相談いただき、無料相談会にて面談を行いました。1日に1~2時間程度しか薬の効果が続かず、歩行はほぼ困難な状態でした。勤務日数や時間も短縮されるなど、様々な面で支障が出ていました。

センターの見解・対応

前回提出時よりも症状が進行している状態だったため、現在の状態を記した診断書を取得して事後重症での請求手続きを行いました。提出後、年金機構より医師照会が入り、病院と連絡を取り合って書類をご作成いただきました。

結果

障害厚生年金2級の受給が決定しました。
ご本人様よりお手紙を頂きました。

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