脳出血で障害手当金(一時金2年分)が決定したケース(中讃)
相談に来られた時の状況
障害年金を考えていると、無料相談会にご参加いただきました。左半身の麻痺が残存しており、仕事に従事できない状態で相談当時は傷病手当金を受給中されておりました。寒い時期は特にお身体の不調があり通院もままならない様子でした。
センターの見解・対応
現在は内科以外の受診をされていないとのことでしたので、リハビリを行っていた病院で検査を受けてもらい、障害者手帳用の診断書と一緒にご依頼いただきました。
障害認定日時点では受診はされていなかったので事後重症にて進めました。
結果
障害手当金が決定しました。