特発性拡張型心筋症で障害厚生年金2級が決定、年額約220万円を受給できたケース(西讃)
相談に来られた時の状況
無料相談を希望され、事務所で初回面談を行いました。息切れがひどく、仕事中に座り込むような状態となり検査を受けたところ、特発性拡張型心筋症との診断。カテーテルアブレーションを受け、現在も心不全の状態が持続しており、仕事を続けることが難しくなったそうです。
センターの見解・対応
医師には状況を反映した診断書をご作成いただけました。ご本人様は遠方だったため、主に電話でのやりとりでしたが、いろいろと詳細に症状等について伺うことができ、病歴・就労状況等申立書に反映させました。
結果
障害厚生年金の2級を受給が決定しました。お手紙をいただきました。