受給事例

両眼網膜色素変性症で障害厚生年金2級を受給、(年額約154万円)を受給できたケース(中讃)

相談に来られた時の状況

治療法もなくこのまま目が悪くなってしまうんじゃないかと不安になり、電話で相談がありました。

センターの見解・対応

車の運転が出来なくなったので、事務所に来ることが出来ませんでした。しかし、電話や郵便でやりとりをして、障害年金の手続きをスムーズに進めることが出来ました。診断書の修正があったも、その都度病院に足を運んでもらいました。それが障害年金の受給につながったと思います。

結果

障害厚生年金の2級を受給する事が出来ました。アルバイトしか出来ず、これからの生活を不安に感じてた様ですが、安定した生活が送れると感謝してくれました。

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