感音性難聴で障害基礎年金2級が決定、5年間の遡及が認められ、約570万円(子の加算分含み年額約125万円)が受給できたケース(高松市・2018年)

相談に来られた時の状況

 ご自身で書類も揃えて提出準備をされていましたが、書類に不備はないかと不安になり、ご相談に来られました。20年以上前から徐々に聞こえづらくなったが、補聴器販売店で補聴器を購入し、病院には行かなかったとのこと。知人から補聴器購入に対する助成金があると聞いて、診断書作成のために初めて病院で診断を受けたのが発症してから10年後。そして障害年金の制度を知ったのは、それから10年後の現在だったとのことでした。

センターの見解・対応

 初診から10年が経過している上に、感音性難聴で効果的な治療がなく、通院回数が少ないため、障害認定日時点の診断書が作成できるかどうかが心配でしたが、幸い認定日3ヶ月以内の検査測定値があり、認定日請求することができました。
 また病院に行く前の補聴器販売店での記録や障害者手帳申請時の診断書等もちゃんとお手元に残されていたので、病歴・就労状況等申立書には時々の具体的な数値を書き込み、日常生活で大変だったことを聞き取り、まとめました。

結果

 障害基礎年金2級が決定し、5年分の遡及が認められました。
 しかし、障害認定日からの約4年分は時効消滅となってしまったので「もっと早く障害年金のことを知っていればと思います。私のような人がいるかもしれないので事例を載せて知らせてあげてください」とおっしゃってくださいました。

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