反復性うつ病(20歳前障害)で障害基礎年金2級受給、年額約78万円を受給できたケース(西讃・2017年)

相談に来られた時の状況

 ご本人の外出が難しいため、ご両親がご相談にお越しになりました。
 お子様が小学生の時、理由もなくご近所の方に暴言をはかれることが続き、それを恐怖に感じて、学校を休みがちとなり、声も出せなくなって、小児科を受診。「選択性緘黙症」と診断され、服薬による治療を開始されました。それでも改善せず、学校へは行きたがらず、高校まで通学はずっと送迎していらっしゃったそうです。薬の副作用で、体の調子も崩すことも多く、大きくなり仕事に就いたものの、抑うつ気分や意欲低下がみられ退職。アルバイトをしても同様に続かなかったそうで、気分の落ち込み、不安や焦燥を繰り返すようになり、受診したところ「反復性うつ病」と診断されたとのこと。「死にたい」と言うこともあり、一日中目がはなせず、家族の誰かがついていなければならない状態だということでした。

センターの見解・対応

 小学生時が初診ということで、それから18年も経っており、受診の証明がとれるかどうか、カルテがあるかどうか不安でしたが、病院の協力を得られ、受診状況等証明書をとることができました。診断書においては、本人の状態を詳細に記載してもらえていたので問題なく運びました。
 また、病歴・就労状況等申立書はご両親様が現在までの経緯をびっしり書き込んだ下書きを作ってくださったので、そちらをもとにまとめ、状態が伝わるように、年代でいくつか区切って作成いたしました。
 いずれもご両親をはじめ、病院、医師等の協力があって、スムーズに運んだ事例といえます。

結果

 障害基礎年金2級を受給することができました。ご両親様も少しほっとされたようでした。

 

 

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